生活が洋風化している現代だからこそ、ふとした時に感じる 和の良さってあると思います。
畳のぬくもりや匂いって、子どもの頃のことをふっと思い出させてくれたり します。畳のない家も最近は多いと思いますが、なにか和のコーナーがあると 心がなごむと思いませんか?
たとえ、フローリングの床にコンクリート打ちっ放しの壁の部屋でも和の コーナーを取り入れてみてください。きっと、居心地のいい部屋になると 思います。
また、そんな部屋でしかできない、個性的な部屋を演出できるはずです。私は、TONTONの色の濃いものを選んで和のコーナーを演出して います。
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同じ形でも、色の濃い小物を選ぶと和の要素が大きくなります。左の写真のように
「飾り台」を置き、小さな陶器を置くと、陶器だけ置いたときより、
数倍も和の演出が生きてきます。 右の写真は「筆掛け」と「正方形の小物入れ」を和風にディスプレイしたコーナーです。 壁に飾った書(しげのの作品です・・・)とズラリと並んだ筆が調和して しっとりとした和のコーナーが出来上がりました。 |
左の写真はTONTONの桜の小枝を使った電話・Fax台の上と アンティークの本箱(お気に入りの陶器の飾り棚として使っています。)に 小幅の帯を長く垂らして、小物を飾っています。
・・・写真ではわかりにくくてごめんなさい・・・
なにか布を敷くときは、とことん和にこだわった方が失敗が少ないでしょう。 藍の布なども素敵ですよね。和室のない方もフローリングに敷ける置き畳が市販されています。今では種類も豊富ですね。
ちゃぶ台を置き、アルミサッシの内側には障子を使いたい・・・
障子の代わりには和紙、竹、木、など和風素材でできたロールカーテンや簾が たくさん、出回っています。
和紙を通した光は柔らかく、身体を包み込んでくれます。 照明は、イサム・ノグチの和紙のスタンドやペンダントが値段も手頃で ぴったりです。
畳の上で和むとき、とても落ち着いた気持ちになれるのは日本人だな・・と 再認識させられます。また、欧米に比べて、狭くて、天井の低い日本の 住まいには和風の低いフロアライフが合理的です。レッスン5で素敵な和の照明の演出をご覧ください。↓